都市と森をつなぐインターフェイスとしての“一の橋地区バイオビレッジ”
下川町には2030年までに木質バイオマスによって森林未来都市をつくるという素晴らしい理想があり、十分に実現可能なリソースが充実しています。まずは一の橋地区の集住化住居で森林資源の可能性を大きく広げるとともに、森林バイオマス活用を中心とするエネルギーの完全自給を見据えた提案をします。